2008年03月09日

第15章: 次の段階

この章の翻訳を担当したのは、Kumicitさんです。

忘却からの帰還: Science For All American -- Chap. 15 [15-1 .. 13]
忘却からの帰還: Science For All American -- Chap. 15 [15-14 .. 17]
忘却からの帰還: Science For All American -- Chap. 15 [15-18 .. 21]
忘却からの帰還: Science For All American -- Chap. 15 [15-22 .. 23]
忘却からの帰還: Science For All American -- Chap. 15 [15-24 .. 30]
   

第15章: 次の段階

PROJECT 2061

行動計画

将来


Chapter 15: NEXT STEPS

[15-1]

"すべてのアメリカ人のための科学"は、教育制度を悩ます問題についてほとんど何も述べず、何かを非難することもなくれば、特定の対策も定めない。むしろ、2つの批判的かつ改革志向の活動について出発点として、教育改革に重要な貢献をしようとしている。

[15-2]

その1つは、多段階の長期的発展過程の第1歩として、このレポートを基礎とするもの。"すべてのアメリカ人のための科学"は教育制度全体における改革についての推奨のコンセプト的基礎として用いるべきである。

[15-3]

もうひとつはの活動は、教育改革に関わり、これまでになされた進展を再評価し、必要に応じて方向を転換し、根本的な改革の目標を引き受けようとする人々すべてに、新しく、かつ普通ではない、実質的な機会を与えるものだという事実を基礎とするものである。

[15-4]

"すべてのアメリカ人のための科学"の最終章を、Project 2061によってなされる改革への次の段階の概要を述べることから始める。そして、教育者・政策担当者・関心のある人々によって、このレポートを使う方法を考える。 TOP

 

[15-5]

PROJECT 2061

科学・数学・テクノロジー教育を改革しようとする挑戦への対応のひとつとして、AAASは米国の科学リテラシーを向上させるように立案された長期・多段階の運動であるProject 2061を開始した。それは、偶然にもハレー彗星が地球近傍に接近した1985年に始まった。この偶然は、2061年にハレー彗星が還ってくるのを生きて見ることになるだろう子供たちが、まもなく学校生活を始めることを示すプロジェクト名称を定めることとなった。

[15-6]

Project 2061は以下の確信に基づく:

  • すべての子供たちは、面白くて生産的な人生を送る準備をさせてくれる科学・数学・テクノロジーの基礎教育が必要であり、それに値する。
  • 科学知識と技術力の急速な進展に応じて、基礎教育が構成する内容の世界標準は急速に変化してきた。
  • 米国の学校はまだ、米国人の未来を担う若者たち、特にマイノリティの子供たちが、科学技術によって形作られる世界に対処できるようにするには十分ではない。
  • 米国が科学リテラシーを持つ市民の国となるには、幼稚園から高校までの全教育制度において、広範囲な変革が必要である。
  • 科学・数学・テクノロジー教育の組織的な改革達成に必要な第1歩は、何が科学リテラシーなのかを明確に理解することである。
[15-7]

Project 2061は10年以上にわたる計画なので、3段階で構成されている。

プロジェクトのフェーズIでは、生徒たちが幼稚園から高校までの全学校生活の結果として獲得すべき>知識・スキル・態度を定めることで、改革のコンセプト的基礎を確立しようとした。高い評価を受ける科学者・数学者・技術者たちの委員会によって提案された考えを記述した、この本"すべてのアメリカ人のための科学"が、その到達点である。

[15-8]

Project 2061の現在進行中のフェーズIIでは、教育者と科学者のチームがこのレポートを改革の青写真に変えている。プロジェクトの第2段階の主たる目的は、学区および州が科学・数学・テクノロジー教育の改革に取り掛かるときに使えるカリキュラムモデルのバラエティを作ることにある。フェーズIIはまた、新しいカリキュラムが機能するために必要な他の改革の特徴を定める。他の改革とは、教師に対する教育、試験の方針と実施、新しい教材と最新テクノロジー、学校教育および州と地方の教育方針、そして教育研究についての改革である。

[15-9]

フェーズIIIでは、フェーズIIと重なるが、プロジェクトは科学界と教育・研究機関と科学・数学・テクノロジー教育の改革に関与するグループと全米で協力して、フェーズIIの青写真を教育の実践へと転換する。

[15-10]

カリキュラムモデル

Project 2061のフェーズIIにおける主たる生産的活動は、全米の5つの学区で、科学・数学・テクノロジー教育についてのK-12カリキュラムモデルの代替案を開発することである。各学区の開発チームには、物理・生物・社会科学・数学・テクノロジーの全学年の教師たちが参加する。新しいカリキュラムモデルたちは、このレポートの推奨を実現することを目指すものであるが、それ以外の点では、それぞれ異なるものになるだろう。強調する項目やスタイル、そして原稿カリキュラムモデルから、どの程度違ったものにするかは、それぞれの新カリキュラムモデルごとに違ってくるだろう。

[15-11]

モデルの作成とともに、科学・数学・テクノロジーにおけるK-12カリキュラム記述のための標準形式が開発されることになる。うまくいけば、これは現在できてないことだが、鍵となる特徴をハイライトすることで、異なる学区のカリキュラムを特徴付けて比較できるようになるだろう。

[15-12]

行動の青写真

新しいカリキュラムモデルそれ自体だけではn学習の到達点についてコンセンサスを作る以上の、実際の改革は行えない。両方が必要だが、それだけでは不十分である。従って、フェーズIIでは、プロジェクトのメンバーは他の人々とともに、科学・数学・テクノロジー教育における全米での改革を実現するための青写真をつくる。一連のレポートにおいて、教師の教育・教育政策・教育機材に関する推奨を天安する。それらは試験や教材と教育テクノロジー、学校教育・指導機関・教育政策・教育研究・実施戦略において使われる。

[15-13]

カリキュラム改革の専門家

システムの変更には人手がかかる。実際には、このレポートの目標を反映した科学・数学・テクノロジーのカリキュラム変更は自動的になされるわけではない。たとえ、新しいフェーズIIカリキュラムモデルができあがったとしても。フェーズIIIでの実行が成功するか否かは、献身的かつ知識のある経験豊かな指導者の存在にかかっている。従って、フェーズIIの目標のひとつは、全米委員会の推奨内容に広く精通し、そのような素材を実際のカリキュラムに変換できる能力を持つ教育者と科学者たちの確保することである。

[15-14]

改革の促進

フェーズII期間中には、科学・数学・テクノロジー教育の改革の必要性および、改革を実現するために何がなされるべきかについて、議論を促進するための多くの段階が踏まれることになる。これらの段階には、"すべてのアメリカ人のための科学"の広範囲な普及や、専門誌および一般誌の記事、専門家の会合でのワークショップやセミナー、教育者と科学者とメディアへの行動計画レポートの普及、小学校教師・中学校長・高校社会科教師・学区教育委員といった特定聴衆の注目を狙った文書群の準備などが含まれる。 TOP

 

[15-15]

行動計画

以下のコメントは、行動と議論を引き起こすことになる。理科教育の改革に貢献するのに何ができるかという議論に、より多くの個人と組織が参加することにより、そして、計画を行動でフォローアップすることで、より早く米国は進展を始められるだろう。

[15-16]

一般からの支持

科学・数学・テクノロジー教育の、真に根本的な改革は、幅広い一般からの支持がなければ実現しない。このレポートは一般からの支持を確保し、その支持を、特定の仕組みではなく、目指すべき目標というコンテキストに位置づけるためにも使える。そのために、Project 2061は以下を推奨する:

[15-17]

  • アメリカ合衆国大統領は、科学リテラシーの必要性について米国民に力強く語りかけるための基礎として、他に加えて、このレポートを使うこと。そして、科学リテラシーの向上を国家目標として確立すること。そして、定期的に目標の優先順位を再強化すること。
  • 米国教育長官は、公的に科学リテラシーのテーマを支持し、詳細を述べること。そして、科学リテラシー向上に向けたモニタリングの発展を可能とする、意味ある学習のサンプリングおよび計測技術の開発を促進すること。そして、科学リテラシー向上の報告を、年次報告(Report Card)の一部とすること。
  • 議会は、米国の科学・数学・テクノロジー教育の脆弱な状態についての懸念を一般人に知らしめるための合同決議を行うこと。そして、このレポートの目標に米国が到達するのを推進するためにどんな段階があるかを特定するために公聴会を実施すること。
  • 全州知事は、科学リテラシーを優先順位の高い問題として確立し、改革の必要性を迫るという意図を明確にする公的声明を出すこと。そして、全米知事連合会と州教育長会議はこのレポートの議論のアジェンダに使うこと。
  • 全米の企業と労組の指導者たちは各個に自身の組織で、全米国人がこのレポートに記載された知識とスキルを持つことが切迫して必要だという点について、意見を述べること。そして、理科教育改革の活動への支持を誓約すること。
  • ニュースメディアは、このレポートの推奨事項を一般の注目をあびるようにするために、指導的な科学者・教育者・企業経営陣・労組幹部・軍士官・選挙で選出された公職者やコメンテータによるラジオやテレビや新聞や一般誌で議論・ディベートを実施すること。
[15-18]

教育におけるリーダーシップ

改革は、教師・学校管理者・教育政策担当たちが改革を支持し、リーダーシップを発揮する準備が整っているかどうかに依存する。彼らが、科学リテラシーがすべての子どもたちにとって基本的必要なことであるべきであり、科学リテラシーの目標が教育的に良い意味を持つことを納得すれば、そうするだろう。このレポートは、教育者たちが科学・数学・テクノロジー教育を改革する国家的努力を支持する手段として役立つ。従って、Project 2061は以下を推奨する:

[15-19]

  • 教育長官は、州および地方教育機関に対して、科学リテラシーの達成に高い優先順位を与えることを奨励すること。そして、彼らのプログラムが目標達成に貢献できるような方策を見つけるために、教育省に適切な次官補を要求すること。州や都心部の地域が、マイノリティや教育に恵まれない若者たちを、このレポートが推奨する水準へ引き上げる計画の立案と実施するのを支援すること。
  • 各州教育委員会は"すべてのアメリカ人のための科学"を精査し、教育的意味について州学校当局の長や州議会や学区教育委員会や州教育長や学校長や教師たちに報告する諮問委員会を設置すること。
  • 教師・学校管理者・学区教育委員会・保護者を含む全米の教育協会は、会員に対して、このレポートの推奨を周知し、これについての議論を促進し、彼らが支持する推奨事項を支援するメカニズムを確立すること。
  • 全米科学教育者協会、全米数学教育者協議会、全国社会教育協議会、国際テクノロジー教育協会および連合教育協会は、"すべてのアメリカ人のための科学"の目標達成の促進に、全教科全学年の教師と学校管理者と教育政策担当者対して率先すること。
[15-20]

協同

教育改革を成功するために協同しなければならない。科学・数学・テクノロジー教育では、科学界が教育界と協力しなければならない。数百人の科学者・技術者・数学者がこのレポートの推奨事項作成に参加しているが、改革運動に勢いをつけるには、さらに多くの参加が必要である。そのために、Project 2061は以下を推奨する:

[15-21]

  • 全米科学財団、国立衛生研究所、国立標準局、アメリカ航空宇宙局、エネルギー省、農務省やその他の科学関連の連邦機関の長と部門は、科学・数学・テクノロジー教育の改善する教育者たちを支援する必要性を有権者にイン祖父づけること。そして、その部門のスタッフたちに、部門がこれらの努力に貢献できる適切な方法の開発をさせること。
  • 全米の科学・技術・数学。医療社会および州のサイエンスアカデミーは、このレポートを使って、何を以って科学リテラシーを構成するかについてメンバー間の議論を起こすこと。そして、メンバーに対して、教育者たちとともに共通の目標達成のために働くよう要請すること。そして、このレポートを使って教育者たちを支援する計画を案出すること。
  • 各科学分野における教育のための連合と、州の科学関連連合と、科学・教育・ビジネス界から指導者たちを集めているその他のグループの3角連合は、このレポートを使って、より多くの科学者たちが、自身の改革活動として参加するようにする方法を定めること。
  • 全米科学教育者協会、全国社会教育協議会、全米数学教育者協議会、国際テクノロジー教育協会は、これらの学科の教師たちが分野横断でこのレポートの推奨事項を支持するためにとれる共同行動について考えるために、連合委員会をつくること。
[15-22]

力量のある教師

このレポートの目指す科学リテラシーの目標は、小中学校の生徒ちたが、教育を行う力量ある教師たちから教わることによってのみ実現可能である。しかし、残念ながら多くの場合そうではない。ここで求められる科学と数学とテクノロジーの知識という観点からすると、さらに残念なことになる。従って、Project 2061は以下を推奨する:

[15-23]

  • 教師たちは、全米教職基準委員会やNSTA全米教職認証プログラムやHolmes Groupなどが全分野の教職基準を引き上げるように支援し、理科と数学の教職基準作成に、このレポートの推奨を使うように要請すること。
  • 全米科学財団(NSF)と全米科学教育者協会と全米数学教育者協議会は、このレポートの推奨の観点から、数学科学教育における優秀性への大統領賞受賞者選定基準を見直すこと。
  • 全米科学・数学・テクノロジー教育者協会は、"Stanford Teacher Assessment Project"が、このレポートで概要を示した内容を効果的に教育する能力が個々人にあるか判定する信頼できる方法を開発するのを支援すること。
  • 全米科学財団と教育省は、全米の科学・数学・テクノロジーの教師を、このレポートが述べる理解水準に引き上げるプロセスを速めるために、予算で支援すること。
  • 全大学の学長は、科学リテラシーを大学全体の優先課題とすること。このレポートが高校卒業生に求めるものを凌駕する科学・数学・テクノロジーの理解力を持つことを卒業生(その中から未来の教師が輩出される)に確実にするために、学部学生の必須事項を再構成すること。
  • 大学の科学および数学の学部は、このレポートの推奨するスピリットのもと、この推奨を超える未来の小学生教師および高校理科教師のための授業計画において、このレポートをガイドとして使うこと。そして、このレポートが示す推奨基準を達成したい教師のニーズにあったワークショップや教育機関の運営のための補助金。
  • 教育学部は、このレポートの観点から小中学校の理科教師の養成のための教育内容と教育学的基準を見直すこと。そして、他の学科と協同して、未来の教師たちを養成するように改革を実施すること。
[15-24]

教材

教師たちは、このレポートが提案する理解度とスキルをすべての生徒たちに身につけさせるようにするため、新世代の本と教育機器が必要とするだろう。他の複雑な仕事の場合と同じく、教育におけるこの大変な目標を達成するには、適切なテクノロジーの利用が必要となる。現行の教科書やその他の教材は、このままでは、まったく役に立たない。コンピュータやその他の現代テクノロジーの潜在力はまだ現実のものとなっていない。教育において実現すべきこと及びそのために必要となるだろう教材について、このレポートは新たな局面を加えようと意図しているので、Project 2061は以下を推奨する:

[15-25]

  • 教科書出版社は、科学・数学・テクノロジー分野の指導的な編集者の全米会議を開いて、このレポートの内容を精査し、将来の産業における意味合いを議論すること。各社は既存教科書の次の版を計画し、どれから新版に手をつけるか判断するために、個別にレポートの推奨を考慮し、フェーズIIカリキュラムモデルの開発状況を絶えずウォッチすること。
  • 学校・家庭・図書館向けに視聴覚教材の生産・販売に携わる会社は、新製品開発の手引きとして、このレポートを使うこと。
  • 全米科学財団(NSF)は、教育や学習へのコンピュータや先進的インタラクティブシステムの利用についての研究開発の支援を主導し、この目的の予算を大幅に拡充すること。
  • 全米科学教育者協会、全米数学教育者協議会、全国社会教育協議会、国際テクノロジー教育協会は協力して、このレポートが推奨する考え及びスキルを教育するのに教師が必要とするソフトウェアがいかなるものかを、コンピュータソフトウェア開発者と議論すること。
  • ここに提示した種類の、意図的学習に対するインセンティブとなるように、テストの内容と形式をどのように修正していく必要があるかを考えるために、学力テストの製作者はこのレポートをレビューすること。情報の欠片を記憶することのみを賞賛するようなテストに代わる実用的な新しい種類のテストの開発に、これまで以上に投資すること。
[15-26]

研究

そして、最後になるが、様々の子供たちがどう学習していくのか、そして、このレポートが提示する目標を最大限に実現するために、誰にも推奨できる最適に効果的な指示をいかに構成するかについて、我々はほとんど知らないということを、理解すべきだ。この理由から、以下を推奨する。

[15-27]

  • 教育省と全米科学財団(NSF)が、科学・数学・テクノロジーの学習および教育に関連する研究への支援を大幅に強化すること。優れた自然科学者・社会科学者・数学者・エンジニア・認識心理学者・発達心理学者・教育者からなる研究チームへの支援に充当する研究資金の比率を増やして、彼らが長期にわたる生産的研究を実行できるようにすること。そして、このレポートで提示した科学リテラシーのビジョンを、彼らの研究課題の基礎の一つとすること。
  • 教育省は、恵まれない境遇にいる若者が多くいる幾つかの主要都市に対して、大規模かつ詳細にモニターされる国家的実験として、何が可能であり、大きな影響を及ぼす他の全米的問題に対応するのと同じ強さ・緊急性・資源の投入による学校改革に国家がいつあたれるのかを判断するために、学校組織をラディカルかつ完全かつ迅速に再設計・再編するできるようにすること。 TOP

 

[15-28]

将来

これはどういう結果に至るのだろうか。数年後にフェーズIIが終了したとき、米国はどこにいるだろうか。我々がかかえる主たる教育問題は、どれも完全には解決していないことは確かだろう。ほとんどの生徒たちは、科学・数学・テクノロジーについてちゃんと教育を受けないまま、我々の学校を卒業しているだろう。教科書も試験も教育のその他の要素も、大きくは違っていないだろう。そして、科学リテラシーを身につけた市民の必要性は、より一層、大きくなっていることだろう。

[15-29]

しかし、数年でも進展はあるだろう。

  • 米国は科学・数学・テクノロジーの教育改革に注意を払い続ける。
  • 米国の指導者たちは、全米市民が科学リテラシーの向上をともに続ける必要があることを、常に力強く述べ続ける。
  • このレポートが貢献しようと意図している目的に向かって、科学・数学・テクノロジー教育において実現したいことについて、我々は決意を固めている。
  • 教育者と教育政策担当者は、すべての生徒たちが、特に過去においてそれに実現できなかった生徒たちが、科学・数学・テクノロジーについて適切に教育されて卒業できるように、学校組織を改革する方法について、強力なコンセンサスを形成し始めている。
  • 非常に多くの教育者と科学者が、全米で学校組織の改革活動に実際に参加しており、その数は急速に増加している。
  • 科学者・教育者・保護者そして市民たちが、このレポートに注意を払い、問題点を認識し、Projec 2061に助言する労をとり、他の人々がともに全米市民の科学・数学・テクノロジー教育の改善のために働けるように助言している。

[15-30]

米国が、すべての生徒に科学リテラシーを身につけさせられるように学校を改革できない、知的・社会的・経済的な理由はない。必要とされていることは、共通の目標に向けての国を挙げての取り組み、決断、協力である。我々は、"すべてのアメリカ人のための科学"がそれらのゴールを明確にすると信じている。 TOP

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